Aurora Multimedia DIDO Jr. Manual de usuario Pagina 34

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DIDO Jr. Installation Manual
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ビデオ
ビデオビデオ
ビデオ
ウォール
ウォールウォール
ウォール
機能機能
機能
複数の DIDOJr.装置を使用する場合、非常に低コストで強力なビデオ・ウォールを作成できます。DIDO
Jr.は、1 つまたは複数のイメージのリアルタイム縦方向回転を有するビデオ・ウォールを作成する機能
があります。簡単な設定用に、Windows Setup 下に DIDO Jr では Video Wall Setup メニューがありま
す。このメニューでは、ビデオ・ウォールの行と列の数と、DIDO Jr の現在の位置を入力できます。この
情報が入力されると、DIDO Jr.はその装置の正しいサイズを計算しますが、その結果は1つのプリセッ
トに保存可能です。
2x2
2x2 2x2
2x2 ビデオ
ビデオビデオ
ビデオ
ウォール
ウォールウォール
ウォール設定
設定設定
設定
この例では、4 DIDO Jr 装置が必要です。各 DIDO Jr.からの出力は、その特定の DIDO Jr.に割り
付けられているディスプレイに接続されます。これら 4 台のディスプレイで表示されるソースは、ビデオ
アンプを通して 4 台の DIDO Jr 装置に送られます。各 DIDO Jr.のビデオ・ウォール設定で次の項目を
指定してください:
- 行数と列数を 2 (2x2)に設定。
- DIDO Jr.の行と列をその対応する象限に設定。2x2 モードでは、行と列が 1 に設定され
た場合、この DIDO Jr.は第一象限を表示します。列が 2 で行が 1 に設定された場合、この
DIDO Jr.は第 2 象限を表示します。
ビデオ・ウォール設定に関する注意
- 出力で高品質のピクチャを生成するために、可能な限り高い解像度を入力する(出力ピク
チャのズームは制約を受けます)。
- ドット・クロールの拡大を避けるために、複合ビデオ・ソースを使用しないこと DVI では、最
も明瞭なピクチャを生成するには S-Video、YPbPr、RGBHV、およ DVI が推奨されます。
- きれいでシャープなイメージを生成するには、DIDO Jr.装置の DVI を使用します。
- DIDO Jr.の出力解像度をディスプレイのネイティブ解像度に合わせる。
マニュアルの裏表紙にある接続図に従って RS-232/485 配線を接続し、各 DIDO Jr.装置のアドレス
をそれぞれ異なるように設定します。これは、プリセット、IR リモコン、および RS-232 コントロールなど
を使用するときに重要です。接続を簡単に行うために、DIDO LOOP KIT を別途購入できます。
理想的には、各 DIDO Jr.装置を適切な象限に設定するためにグリッド・パターンのあるビデオ・ジェネ
レータが必要です。グリッドを使用する場合、画面が矩形であってもすべてのボックスが正方形である
ようにしてください。また、ディスプレイ装置にはすべてのズーム・モードがあり、アスペクト制御がデフォ
ルト位置に設定されていることを確認してください。Zoom、Size、Position、Crop 機能を使用して、ピク
チャを調整して、中央配置して、それをプリセットに保存してください。各 DIDO Jr. 装置は元のイメージ
の別々の領域にズームされますが、それを他のすべての装置と同じプリセットに保存することを推奨し
ます。そのプリセットが呼び出されると、すべての装置は設定された適切な領域に収まります。これを
所望のソースと効果ごとに繰り返してください。
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